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EC・卸売り向け
自動発注AI
2時間の発注業務を
10分に短縮!

メディア実績
・発注業務を効率化したい
・SKUが多くて見きれない
・過剰在庫を減らしたい
・在庫切れによる売り逃しを減らしたい
・発注業務を任せられる人材がいない
そのお悩み、
α(アルファ)-発注が解決します

適切な発注リストを
自動生成します

α-発注が、需要変動と仕入条件を加味した発注リストを自動で作成します。
これにより、過剰発注や在庫切れによる売り逃しなどを削減できます。

様々な条件を加味できます
α-発注には、発注できる頻度や、商品特性、仕入先毎に定められている最低発注量などを柔軟に設定できます。貴社の発注制約を加味したうえで、適切な発注リストを自動で生成します。

注意が必要な商品をアラート
大きな需要変動や異常な動きをしている商品をAIが検知してお知らせします。人の目だけでは見逃してしまうリスクもしっかり把握できます。

様々な指標で効率よく判断
AIが自動生成した発注リストには過去の販売数や安全在庫数などの指標が分かりやすく表示されるから、リストを効率よくチェックできます。

特徴
高性能
最先端のAI技術で高い発注精度を実現します。
多品種少量仕入の事業者様の、販売数の少ない商品にも使えます。
シンプル
大量の商品を素早く処理し、適切な発注量を効率的に決めていけるよう、徹底してシンプルに設計しています。
カスタマイズ
発注業務の効率性を向上させるため、状況に合わせて柔軟に機能をカスタマイズいたします。
低コスト
中小規模事業主の皆様でもコストパフォーマンスが見合うご提案をさせていただいております。
導入メリット
発注時間の大幅削減
最先端AIが発注量を自動で算出します
空いた時間を本当に重要な施策へ
最先端需要予測AIが適切な発注量を自動で算出します。
発注量の算出にかかっていた多くの時間を、事業の成功にとって本当に重要な施策に充てることができます。
売り逃しを防ぐ
在庫状況を自動でモニタリングして
在庫切れによる売り逃しを防ぐ
α-発注は、在庫状況を自動でモニタリング。
在庫切れによる売り逃しリスクをいち早く検知し、適切なタイミングで追加発注を勧告します。本当であればもっと売れていたかもしれない商品を、無駄なく補充することができます。
過剰発注を防ぐ
売上の減少トレンドを検知し
発注量を抑えます
順調に売れていても、需要の変化は突然訪れます。
競合の新商品の登場や、セールでの需要先食い、季節性の変動など、予期しない要因によって需要は大きく変動します。こうしたトレンドの変化もα-発注ならいち早く検知し、今発注すべき量をしっかり発注するので、在庫が過剰になることも防ぎます。
高性能なAIが利用できます

最先端研究で培った高度なデータ分析力で
高品質の性能をご提供
開発チーム紹介
開発責任者:江崎 貴裕(えざき たかひろ)

東京大学
先端科学技術研究センター
先端物流科学寄付研究部門
特任講師

2011年、東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2015年、東京大学大学院博士課程修了(特例適用により1年短縮)、博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、国立情報学研究所特任研究員、JST さきがけ研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2020年より現職。東京大学総長賞、井上研究奨励賞など受賞。

数理的な解析技術を武器に、統計物理学、脳科学、行動経済学、生化学、交通工学、物流科学など幅広い分野で研究成果を上げている。最近は、物流や在庫管理を効率化するための新しい理論構築に取り組んでいる。
著書に『データ分析のための数理モデル入門』、『分析者のためのデータ解釈学入門』(ソシム)。

よくある改善ケース

AIを導入することで
多くの問題が解決できます
たまにしか売れない商品
α-発注は、商品毎の突発性をしっかり把握して発注量を決定します。
そのため、突発性の高い商品は欠品にならないように発注しておきながら同時に、突発性の低い商品の在庫量を低く抑えることができます。
販売数の安定しない商品
過去〇カ月の販売数推移のみにとらわれて発注量を決めていると、過剰発注や欠品が頻発してしまいます。
α-発注は実質のトレンドを正確に見極め需要予測を行い発注量を決めるため、このような問題が発生しません。
季節性のある商品
α-発注は季節性の需要変動も考慮して需要予測を行っています。
たくさん売れていても、今後需要が減少することが予測される場合、自動的に発注量を適正な数まで抑えます。
事前検証

AI導入効果を事前にご確認いただきます
AIレポート
α-発注を導入した際、在庫量や在庫金額、在庫回転率がどの程度改善されると予想されるか事前に確認いただけます。
定期チューニング

継続的に精度を向上させていきます
3カ月毎に振り返りミーティング(1時間)を実施し、各種レポートを共有しております。
また同時に、AI推奨値について運用中に感じた違和感や改善希望がございましたら、追加チューニングを行っております。
絶対に欠品は避けたい、ある程度の欠品は許容するから在庫量を圧縮したい、など在庫量に対する考え方は様々です。α-発注は、お客様のご要望に沿ってAIを調整いたします。
導入の流れ
ヒヤリング
AI性能テスト
導入可否をご判断
α-発注AI稼働開始


※在庫管理状況によっては導入できない場合があります

データ連携について

様々なツールとデータ連携実績がございます。
お問合せください。
料金
月額 4.2 万円~
※レコード数に応じてお見積り
FAQ
発注量決定の手間をカットし、
同時に発注精度も向上

発注業務の一部をAIに任せることで、本当に重要な施策や、注力商品の仕入れに集中することができます。エクセル管理から脱却しませんか?
無料で試す
(10日間無料お試し)